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神社からのお知らせとお願い例祭・神幸祭について 令和3年の実施内容と予定
新型コロナウイルス感染症の拡大により例祭・神幸祭をはじめ八幡地区祭礼は一部を中止、縮小して行いました。 八幡地区祭礼のうち屋形、飾り車で地区内を巡行するパレードは中止しました。 例祭は、地区役員と総代の参列のもと斎行します。来賓の招待は取り止めました。 神幸祭は縮小して行います。地区役員と総代、神輿や威儀物を持ち供奉する大人の神役、神職で執り行いました。 今年度の各種さいてん、行事等は未定であります。 亡くなられた方のご冥福を祈り、早い終息を願います。 当日の日程(平成23年)
平成24年は10月14日の第2日曜日、残暑が去り、曇りのもと予定通り盛大に行われました。 各行事は平年通り行われましたので、写真は平成23年の様子です。
祭礼の様子
大祓・茅輪神事 斎行日時
7月30日(金)午後5時より斎行します。 献灯の提灯は7月30日より8月5日までの毎夜・夕刻より午後9時頃まで点灯します。 厄除人形(やくよけひとがた)
私たちの日常生活では知らず知らずのうちに「あやまち」を犯したり「けがれ」を負ったりします。これらを折にふれ時に当って、祖先は「みそぎ」「はらい」を行い人間本来の姿であるすがすがしい清浄な心身に立ち返るよう絶えずつとめてきました。 毎年6月と12月の晦日に行う祓を「大祓」と呼び、特に6月は「水無月(みなづき)の祓」「夏越(なごし)の祓」といってこの半年間につもった「つみ」「けがれ」を祓い清めて明るい健康な心身を保ち夏場にむかって種々の疾病や害虫の災厄、水難、特に近年の交通事故から身を護る神事であります。「厄除人形」は心身に着いた諸々の罪穢災厄を移し祓い捨てる代物(しろもの)です。 なお、人形は専用の封筒に入れ6月下旬より拝殿前に置いておきますのでご家庭に持ち帰られ、封筒から出して、一人1枚ずつ氏名・年齢を書き添え、息を3度吹きかけ、身体をなで、初穂料とともに封筒に戻し、7月23日までに授与所にお出し下さい。封筒には必要事項もお書き下さい。 茅輪(ちのわ)
くぐることによって本人の罪穢を除き、心身の清浄を願うためのものです。 直径2メートル程の輪で、青竹を芯にし、束にした茅(ち、かや)を縄で括りつけたものです。 拝殿前に輪を立て、五色の御幣を付け、両脇に斎竹を建て、注連縄を張って設けてあります。 茅輪の正面に立ち、一礼して輪をくぐります。左に廻って茅輪に立ち、一礼して輪をくぐります。右に廻って茅輪に立ち、一礼して輪をくぐります。左へ廻って茅輪に立ち、一礼して輪をくぐり、御神前に進んでお参りします。 茅輪守(ちのわまもり)
厄除人形に千円以上の初穂料を納めらてた方には神事終了後授与します。 茅輪守のみも千円で頒布しています。 いずれも授与所にお申出下さい。 七五三祭 ご祈祷
10月16日より12月19日まで斎行いたします。 斎行時間は15~25分で、初穂料はお一人3、000円です。当日受付の時申し受けます。 当日、予約済みの方も予約のない方も授与所の受付にお越し下さい。 *11月23日は新嘗祭斎行のため七五三祭のご祈祷は行いません。 *ご祈祷の開始時刻は当日の状況により、前後することがあります。 予約
ご祈祷を申込まれる方は予約をお願いします。当日も受付けいたします。
10月16日~10月31日 7日前から予約受付。 11月1日~11月30日 7月10日から予約受付。 12月1日~12月19日 7日前から予約受付。 |
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